社会的養護の子どもたちのくらしと自立を考える（第1回）
社会的養護の子どもたちに寄り添って
内容
今、社会的養護から巣立つ子どもたちへの関心が高まっています。「18歳になると法律で守られなくなってしまうのはあまりに理不尽」と、ちばこどもおうえんだんは、巣立つ若者への支援を始めました。しかしその後「巣立つことはできたが、安定した日々が待っているわけではない」若者が多くいることを実感しました。何が必要なんだろう？私たちの模索は続きます。どうぞ皆さまもいっしょに考えてください。
《第1回》2023年度伴走者さんのお話
「社会的養護の子どもたちに寄り添って」
▼チラシはこちらからご覧いただけます。クリックすると拡大します。
| 開催日程 |
2024/9/12 (木) 10：00 ～ 13：30 |
|---|---|
| 会場名 | アミュゼ柏 |
| 会場住所 | 千葉県柏市柏6-2−22 |
| アクセス | ＪＲ・東武｢柏｣駅より徒歩7分 |
| 定員 | 50名（先着順） |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | こども・若者未来基金運営委員会 ・生活協同組合パルシステム千葉 ・生活クラブ生活協同組合 ・なのはな生活協同組合 ・認定特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん |
| 申し込み 〆切日 |
9/9(月)正午 |
| 申し込み/ お問い合わせ |
認定特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん TEL：043-205-4046（平日10：00～16：00） メール chiba.kodomo_ohendan@fuga.ocn.ne.jp |
