さくらあんにんさんのレシピ!

ブロッコリーの茎でまさかの天津飯

ブロッコリーの茎を有効活用して食品 ロスをなくそうと、このような使い方を思いつきました。たけのこが旬じゃなくても、いつでも手軽に作れるレシピにな ります。

ブロッコリーの茎でまさかの天津飯

材料【3人分】

ブロッコリー(小房を除き茎のみ使用) 1株
かに缶詰 1缶
(カニかまなら1パック)
長ねぎ 1/2本
産直たまご 5個
ごはん 4〜5膳
適量
素材がいきる白だし 小さじ1

調味料

産直鶏ガラスープ 小さじ2/3
小さじ1
塩・こしょう 適量
【とろみあんの材料】
産直鶏ガラスープ・・・小さじ1
酢・・・・・大さじ1と1/2
砂糖、しょうゆ・・各大さじ1
ごま油・・・小さじ1/2

作り方

  1. ブロッコリーの茎は千切り、長ねぎは斜め薄切りにする。
  2. フライパンに油を引いて1を炒め、火が通ったら、かに、調味料を加えてさらに炒め、別皿で冷ます。
  3. ボウルにたまごを割り入れて溶きほぐす。粗熱をとった2を入れて混ぜ、フライパンで両面を焼く。器にごはんを盛り付け、上にのせる。
  4. 小鍋に水1/2カップと【とろみあんの材料】を入れて加熱し、水溶き片栗粉(目安は片栗粉大さじ1:水大さじ1)でとろみをつけて3にかける。

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産直鶏ガラスープ130g

化学調味料は不使用。
どんな料理にも使いやすい産直鶏の自然なうまみ。

 原料は、パルシステムの『産直たまご』の産地、千葉県の「菜の花エッグ」の親鶏に限定。開放的な鶏舎で、余分なストレスがかからないように育てられました。そんな鶏の風味を余すことなく、丸ごと炊き出したスープがベース。野菜エキスや香辛料などを配合し、鶏ガラ(=骨)だけではない濃厚なうまみが味わえます。もちろん化学調味料は不使用。自然な味わいが素材のおいしさを引き立ててくれます。うまみがおだやかなので、中華料理だけでなく和食や洋食にもおすすめ。スープや炒め物にサッと加えるだけで、いつもの料理がワンランクアップ!

 ※エコな詰め替え用もあります。

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