大人から子どもまでのど越しよく食べやすいレシピ
チンゲン菜と豆腐のあんかけ
材料
チンゲン菜(小) | 1株(100gくらい) |
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絹ごし豆腐 | 1/3丁 |
しめじ | 約30g |
ハム | 2~3枚 |
片栗粉 | 大さじ1 |
ごま油 | 適量 |
白だし | 大さじ1(あんかけ) |
しょうゆ | 小さじ1 |
水 | 100㏄ |
作り方
- 豆腐はキッチンペーパーで包み、上に皿などの重しを乗せて水を切る。
- チンゲン菜は、茎の部分を繊維に沿って縦に細切りし、葉の部分は2㎝程度のざく切りにする。ハムは半分に切った後で幅3㎜程度の細切りにする。しめじは大き目のものは手で割き、食べやすい大きさに分ける。
- 白だし大さじ1と水100㏄を小鍋に入れて火にかけ、鍋にハム、しめじを入れる。豆腐も手でくずしながら入れる。
- 片栗粉を水大さじ1(片栗粉と同量)で溶いておく。
- 鍋が沸騰したらチンゲン菜の茎を入れ、30秒程したら葉を入れてふたをしてさらに加熱する。
- 再び煮立ったら火を弱め、水溶き片栗粉を全体に回し入れてとろみをつける(片栗粉はすぐに沈殿するため入れる直前によく混ぜる)。片栗粉を入れたあと1分程度加熱し、しょうゆ小さじ1で味を整え、最後にごま油少々をかける。